好きな世界遺産

世界遺産には、人類が創造した建造物等の文化的景観を厳選した『文化遺産』、地球の長い歴史が造り上げた自然の造形物を厳選した『自然遺産』、両方の価値を備えた『複合遺産』の3種類があります。「顕著な普遍的価値をもつ」と認められる必要があり、登録基準をクリアしているかどうか、ユネスコによって厳しい審査にかけられます。毎年新たな世界遺産が登録され、私がマイスターを受験した2010年は計911件だった世界遺産の数が、20187月現在で計1092件まで増えています。やや多過ぎる印象もありますが、人類が歩んできた文化や地球が刻んできた自然の景観を未来に残していくという理想自体は素晴らしいと思います。

あくまでも私の独断と偏見で、好きな世界遺産文化遺産・自然遺産・複合遺産に分けてベスト3まで選びました。実際に現地で見た中からのチョイスで、他にも甲乙つけがたい世界遺産が山のようにあります。実際に見たら凄いだろうなと思う世界遺産が他にもたくさん思いつきますが、本などに載っている写真は一番良いアングルであり、現地に行かないとわからない側面や裏側が好きな私としては、実際に見ないことには順位がつけられません。例えば有名な像を見る時、みんなが知っている正面も当然よく見ますが、私は敢えて像の側面や裏側などをじっくり見ます。本などには通常載らないような、現地に行ったからこそ見ることができ、且つ興味をそこに意識的に向けないと見逃す細かい細工などに興味がそそられます。そこに昔の人の(正面じゃないがゆえの)やっつけ仕事などを見つけると、たまらなく嬉しくなります。古今東西、人間らしさは変わらないなぁとほっこりします。

 

文化遺産

1位:メンフィスのピラミッド地帯(エジプト)

2位:ローマの歴史地区(イタリア)

3位:モン・サン・ミシェルとその湾(フランス)

〈自然遺産〉

1位:イグアス国立公園(アルゼンチン・ブラジル)

2位:ヴィクトリアの滝ジンバブエザンビア

3位:ロス・グラシアレス国立公園(アルゼンチン)

複合遺産

1位:ウルル、カタ・ジュタ国立公園(オーストラリア)

2位:マチュ・ピチュ(ペルー)

3位:ギョレメ国立公園カッパドキアの岩石群(トルコ)

 

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